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大阪ブルーノート【ジムホールを聴く】
jim
なんと、気づけば27年ぶりに生でジムホールを聴く。

今ジャズで現役のギタープレイヤーたちが手本にした大御所。日本でもジャズではめずらしいヒットアルバムを持っている人だが、この27年間は途中に出されたアルバムなど、忙しさにかまけてまったく聴くことがなかった。

jim

今回のステージではピアノにジェフ・キーザーをともなってのデュオ。ギターの詩人はどんな演奏をしてくれるのだろう?
ステージに現れたジムはもう、もろおじいちゃんだった。

「そうだ、もうおじいちゃんだ」そらまあそうだよね。彼は1930年生まれ。今年でもう75歳だよ。僕がジムの音楽をもっともよく聴いていたのは彼が40〜50歳代でいちばんあぶらが乗っていた頃。ビルエバンスとのデュオ、アンダーカレントは未だに愛聴盤だ。いやあれはギター&ピアノデュオの最高傑作に数えられるだろう。

そして今日、74歳になるジムホールの演奏は、さすがに若い頃の切れはなくなっている。が、ある意味完全に枯れた演奏。よけいなことは言わない。必要なことは語る。言葉数は少ないけれど、重要で含蓄のあるおじいちゃんの話。まるでそんなイメージだった。やさしいなあ、美しいなあ。

そして、あまりにここちよく、眠れる演奏だ。眠れるって、これあんましないんですよ音楽の中で。

75歳になってもギターを抱えて世界を回れる。良い仕事だなあ。
| ミュージック | 22:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
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