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買いましたよiMacG5
iMacG5
クロック1.8G、メモリは1Gを積んだ17インチのマシン。

実は、正直なところ少し後悔。
続きの文章で少しインプレを書いておこう。
【マシンを置いてみると】

さて、このマシンはモニター一体型で大変コンパクトなんだが、目の前に置くと意外に圧迫感がある。

旧型の電気スタンド型iMacに比べると、新型ではあきらかに設置面積では有利なんだが、実際に設置すると新型はまるで「パーテーション」を立てたような雰囲気だ。

これはどうやら液晶画面下の余白部分が効いていると思われる。それから真っ正面から見たときには気づかないが、意外に分厚い本体。色も形もまるで会議室か事務所を仕切るときに使うようなパーテーションなんだ。

旧iMacは半球ボディだったが、モニター部の薄さや可動が上下左右に自由だったこともあってかもっと開放感にあふれていた。

【筐体を開けてメモリを追加する】

このすっきりしたボディーは、これを開けるときもなかなかスマートな仕組みになっている。アップルの筐体デザインはいつでも意匠のこったものだが、この筐体は歴代のマシンの中でも傑出しているかも知れない。

メモリの追加は2分で終わる。

【電源を入れる】

アップル得意の起動音なんだが、箱をほどいてしょっぱなの起動では歴代かなり大きな音のセットがなされている。このマシンの場合、最初の起動ではすでに音が割れている。なんとも耳障りだ。初めてのマックがこれだったという人はちょっと引くのではないかと想像される。

さて、最初の起動では前のマシンからデータを引き継げるように親切なソフトが立ち上がる。ガイダンスにしたがってマシン同士を接続して一定の手順をふむ。これで簡単に前のマシンの環境が簡単に移植できるという親切さだ。

ただしこの機能についてはすべてのソフトウエアが完璧に再現されるわけではない。一部システムの奥にからむような種類の物は改めて後ほどインストールが必要になることもある。

前の環境を引き継ぐという、その中身には、デスクトップの背景画像や、同じくデスクトップにちらかしっぱなしのファイルやフォルダもきっちりと再現される。

これって便利なんだけど、せっかく新しいマシンに引っ越しても前のしがらみもきっちり付いてきて、新居にひっこしという気分になれない。モニターの中とディスクに広がる世界は本当に前のまま。「新しいマシン!」なんだかわくわくする新生活が始まる!というどきどき感やらが欠落する。

【ソフトを使う】

さて、この新型iMacに関しては私の場合は旧マシンと比較してCPUのスペックアップに一番期待した。

なにせ前のマシンは800MhzのG4マシン、今度のは1.8GでG5なんだからして。クロックで2倍以上、型番として1ランク上のCPUである。

と、ところが実際の体感速度としては1.5倍も出てやしないと思える。まあもちろん、動かしているソフトによることはわかるのだが、素人の考えとしてはもう少しだけ劇的に改善されているという期待に答えてほしかった。

その速度的な意味としては、今のところ高い買い物についてしまったと思える。ただし、次期OSが来年あたりに出るらしいこともあり、その時にはOS自体が5Gに最適化される可能性もあるのだが。(ま、実はそれもあってこのマシンを入手しておいた)でもわかんないねー。

ちなみに、私が速度改善を期待したソフトはMacromediaのDreamweverとFireworks。これらのソフトは主にWebページを書くことに使う。これらがもっとテキパキ動くことを期待したのだが、結果としてはさほどでもなかった。これはまあ、ソフトの書き方の問題もおおいに関係するのだと思う。

【冷却ファンの騒音問題】

アップルのページでこのマシンの売りを読むと、その中には「静かさ」がある。実のところ、今までのアップル製のマシンでファンが内蔵されている物は歴代「うるさい」のが相場だった。

さて、このマシンの最大の問題はこの「騒音」である。

もしかしたら個体差の可能性もあるが、少なくとも私が知る2台はうるさいマシンだ。この「うるささ」ときたら正直がまんならないほどになることもある。

ファンの回転はCPUの負荷か温度で決定される仕組みになっているようだが、この筐体に仕込まれたファンの回転がアップしたときにはまるで「カナブン」か「スズメバチ」が飛んでいるような音が漏れる。

これじゃあ売り文句とまったく逆なんだ。

それと同時にCPU高負荷時にはそのうるさいファンでかなりな勢いで温風が出る。まるでヘアドライヤー状態。冗談抜きで濡れた髪が乾かせそうだ。

このマシン、真夏になってあまり涼しくない部屋で使うとまともに動くのか?かなり心配のネタだ。

【今までの結論】

目の前に置いても斜め前から見ても圧迫感があるデザイン。

これはショップの展示で見ていてもあまり気づかないだろう。前の電気スタンド型iMacと実際に置き替えるということをしてみなければわかりにくい。

私の使うソフトでは期待するほど処理速度は速くない。「それは個々のソフトによるんだ馬鹿者!」と言われそうだが、パソコンというのはそもそもが個々の人間が使うそのソフトでもって処理速度を個々に判断するべきだと思う。自分が使いもしないソフトでもってそれが「速い」と言われたところでなんの意味もないのだから。

筐体の熱はどうだろう?来年の夏を乗り切れるのかかなり不安材料がある。

ファンはうるさい!初期不良であって欲しい。

が、実際に初期不良ではないかと思って新品交換したマシンでも同じこと。初期ロットでごっそり不良だったと思いたい。

ファンンのノイズに関しては本気で改善を望みたい。
| つれづれ日記 | 18:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
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